著名人からの追加リコメンドコメントが到着!未公開の本編シーンも公開!

新たに著名人からのリコメンドコメントが到着しました。また、コメントにある見どころの本編シーンも初公開します。また、公開直前に都市伝説・ホラーYouTubeチャンネルにてコラボ動画配信決定しました。
※コメントは五十音順に掲載

大槻ケンヂ(ロックミュージシャン)

『夢の男』の造形が何周か回ってマジにヤバいです!こんなホラーキャラ観たことないよ。
今年のハロウィンのコスプレは『THIS MAN』で決定でしょうこれ。

本編先行公開:大槻ケンヂのおすすめの『夢の男』の造形
https://www.youtube.com/watch?v=r4h5BFhSdc8

コヤッキー(コヤッキースタジオ)

ネットやスマホを使ったホラーが主流ですが、夢というアナログを媒介にした「THIS MAN」を映画化すると聞いて、今、映画化するんだ…って疑問を感じたと同時に「THIS MAN」の持つB級的なテイストに気持ちをくすぐられている自分がいました。
そして期待と不安で映画を観たら、自分では想像つかないような展開、そしてラスト…自分の感情が整理できない状態でしたが、それがすごく新鮮でした。

本編先行公開:コヤッキーのおすすめの“夢というアナログを媒介”
https://www.youtube.com/watch?v=zcuDYtba8SQ

とーや(コヤッキースタジオ)

都市伝説とクリエイティブは凄く親和性が高いと思いますが、特に「THIS MAN」の親和性の高さは凄いと感じました。今回の映画では、「THIS MAN」が持っていた不気味さが昇華され、見るだけで恐ろしいにも関わらず夢であるが故に防げない。その絶望感の中で人間はどう生きるのかというストーリーにすごく惹きつけられました。

本編先行公開:とーやのおすすめ“絶望感の中で人間”
https://www.youtube.com/watch?v=WEOQqTUAA_s

響洋平(怪談蒐集家/作家/DJ)

インターネット・ミームとして世界を賑わせた”THIS MAN”。それが日本を舞台に呪術の文脈をもって拡散する。まずその世界観に惹かれました。偶然という点と点を必然の因果にしてしまう「式」、夢に現れる異形が現実世界に侵食するという怪異体験談は実際に存在します。
THIS MANがもたらす虚実を揺るがす衝撃は、観る者の既視感や現実感をも刺激する新たな恐怖のツボを狙ってくることでしょう。

本編先行公開:響洋平が惹かれた呪術という世界観
https://www.youtube.com/watch?v=pAMGyrI7S1I

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